180円と500円玉
2001年5月18日ここのところ、仕事の話ばっかり書いている気がする。実際、一日中支店にいるんだから、そこでの出来事がメインになっちゃうのは仕方ないことなのかも。
さて、今日は日計が合いませんでした。3時を過ぎると入出金を合わせるんだけど、180円の打ち足らず。膨大な枚数の伝票を事務課全員で確認しても出てこない。そうこうしているうちに、出納から「500円玉が1枚足りません」とのコール。
それからが大変。伝票の間違い探しと同時進行で、出納の機械の中とか机の下を大掃除。途中から渉外さんや融資担当さんが手伝ってくれたんだけど、結局間違いが発見できず、21時になったところで、新入行員の俺はお役ご免ということで帰されました。
あの後、どうなったんだろう。気になる。
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