突然の悲しい知らせ
2003年1月14日3連休明けの本日、悲しい知らせが舞い込んできた。
近隣の支店のテラーの女の子(24歳)が亡くなったのだ。詳しくは聞いていないのだが、クモ膜下出血らしい。
第一報は警察からだった。間違えてうちの支店に電話がかかってきて俺が取り次いだんだけど、最初は事故にでもあったのかと思った。取り次いだ副支店長の話を聞いていると、どうも昨晩お風呂の中で倒れてそのままということらしい。
朝からそんな話題で持ちきりだった。語弊を恐れず言えば、50過ぎの人だったら、諦めもつくかもしれない。だけど、24歳だよ?同い年だよ。これからって時だよ。本人もさぞ苦しかったろう。
明日お通夜が行われる。自己査定の真最中で行くことが出来ないので、事務課の女の子に香典を任せることにしたが、親御さんの心情を思うとたまらない。
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