鼻息荒すぎだよ
2001年9月12日今日は「特別会員証券外務員資格試験に伴う事前研修」でした(長いネーミング)。それもこれも投資信託を扱えるようになるためなんですけどね。
まぁ一日中ずっと勉強ということは置いておいて、ヤツと顔を会わさないですむということが何より嬉しい。
研修後、同期達と飲みに行きました。明日も仕事ということで軽めにと思っていたら、1人がはしゃぎ始めました。そいつの態度があからさまで分かったんだけど、どうも短大卒の女の子に気があるらしい。その娘を見る目がね、違うんだよ、普段と。
そう言えば、飲み会に参加することを渋っていたその娘を誘うときも、なんか1人だけ息巻いていたしなぁ。
でも、そういう風に積極的になれるのってちょっとだけ羨ましい気がする。俺は、軽薄そうに見られる事や、見境が無いと思われるのが一番嫌で、がっついた(?)態度がとれないからだ。
強引さもなければと思うんだけど、逆の立場だった場合、そういう男に果たして魅力を感じるだろうかと考えると、やっぱり出来ないみたい。
話がそれたけど、久しぶりに同期ともいろいろ話せて楽しかったです。
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