インフルエンザ香港Å型
2003年2月12日長いこと書けませんでしたが、インフルエンザにかかっていました。
副支店長がインフルエンザにかかって早退した6日の午後、急に咳が出始めました。別にそれまで風邪をひいていたわけでもなかったから、あれ、おかしいなって思ったんです。
7日の明け方3時、寒気で目が覚めた。全身が震えだし、頭痛・関節痛・腹痛そして歯痛。熱は38度5分。こりゃやばいなって感じになったんだけど、支店に行って仕事してれば気が張るから大丈夫かなと思って出勤。
でも、周囲から病院に行って検査して来いと催促されて早退。町医者の検査では風邪。点滴を受ける段階では40度の熱。
翌日、出勤前に再度総合病院で検査をすると、インフルエンザだから出勤するなとのお達しが。早速支店に電話して休みをいただくことに。初の欠勤。「熱」に関しては、基本的に気合で何とかなると思ってるんで、39度近くても出勤はしたいと考えてたんですが、ウィルスが絡んでいる以上周囲への影響もあるんで1日欠勤しちゃいました。
土日を完全休養して、月曜に出勤すると、事務課の女の子がインフルエンザで休みだから出納をやれと支店長の命令。まだ下半身の間接痛が残るものの、やっとこ一日を終える。
というわけで、久しぶりにインフルエンザにかかってしまったわけなんですが、つらかったのは間接痛でしたね。膝や股関節が特に。
次回からは予防接種を受けるようにしなくちゃね。
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